心臓がドキドキするのはもしかしてあの精神的な病気が隠れてるかも

突然、心臓がドキドキしてしまう事がありませんか?

 

「心臓の何か病気?」

 

って思ってしまうかもしれませんが、しばらく休むと治ったりします。

 

病院にとも思うのですが、病院に行く前に落ち着いて普段通りになってしまう。

 

これって何でしょうか?

 

実は、精神的病気が隠れているかもしれないのです。

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心臓がドキドキするのはもしかしてあの精神的な病気?

心臓が急にドキドキしてしまうと自分は何か病気ではないかとか、このまま倒れるんじゃないかとか心配になってしまいます。

 

実は、あの精神的な病気かもしれません。

 

精神的な病気というのは何でしょうか。

 

それは不安障害なのです。

不安障害

不安障害と言うのは、大勢の人の前で話すときや大事な試験のときなどに起こります。

 

緊張して汗をかいてしまったり心臓がドキドキしたりするのは当たり前の反応と言われています。

 

誰でもある事でもあります。

 

でも、心配や不安が過度になりすぎて、日常生活に影響が出てしまうのはそれは不安障害かもしれません。

 

不安障害は、精神的な不安から起こります。

 

心と体に様々な不快な変化が起きてしまうのです。

 

不安障害とはいっても様々な病気があります。

 

不安障害にはどのようなものがあるのかをお話ししていきます。

パニック障害

パニック障害です。

突然理由もなく激しい不安に襲われてしまいます。

 

心臓がドキドキしたりめまいがしてフラフラします。

 

急に呼吸が苦しくなるといった状態となります。

 

立ってられなくなり座って休むようになります。

 

場合によっては死んでしまうのではないかという恐怖を覚えることもあります。

 

このような発作的な不安や体の異常な反応は「パニック発作」と呼ばれます。

 

パニック発作が繰り返し起こる病気をパニック障害と言います。

パニック発作では、次のような症状が突然表れます。

 

10分以内にピークに達し、1時間以内には改善したりします。

 

・動悸がする、心拍数が上がる
・汗がでる
・体が震える
・息切れがする、息苦しい
・窒息する感じがする
・胸が痛い、胸苦しさがある
・吐き気、おなかの苦しさ
・めまい、ふらつき、気が遠くなる感じ
・現実でない感じ、自分が自分でない感じ
・自分がコントロールできない、変になるかもしれないことへの恐怖
・死ぬことへの恐怖
・感覚まひ、うずき・冷たい感覚、あるいは熱い感覚がする

 

さまざまな症状があります。

 

パニック障害は、パニック発作になったときの苦しさや怖さを覚えていきます。

 

そして、

 

「また発作が起きたらどうしよう」

 

「外出して大丈夫かな」

 

と心配になります。

 

これを「予期不安」といいます。

 

予期不安を感じて、電車や人混みを避ける、頼れる人がいない状況や一人で出かけることを避ける、あるいはエレベーターなど逃げられない場所を避けるようになることがあります。

 

そして、だんだんとこもりがちになったりもします。

 

社会不安障害(社会恐怖)

社会不安障害です。

人に注目されることや人前で恥ずかしい思いをすることが怖くなってしまう事です。

 

人と話すことだけではありません。

 

人が多くいる場所(電車やバス、繁華街など)に、強い苦痛を感じてしまいます。

 

あまりの怖さでパニック発作を起こすこともあります。

 

失敗したり恥ずかしい思いがきっかけになることも多々あります。

 

思春期の頃は、自分で自分の価値を認められなかったり自分に自信がもてなかったりして発作が起きるようになる事があります。

 

自分の中では、そんな風に恐怖を感じるのは変だなと思ってはいてもその気持ちを抑えることが難しくなってしまいます。

 

そうなるとだんだん、恐怖を我慢しながら生活するようになったり、外出や人と会うと言う事を避けるようになったりします。

 

強迫性障害

わかってはいてもやめられない行動をしてしまうのです。

つまらないことだとわかっていてもある行為をやめられません。

 

同じことを繰り返ししていないと不安でたまらなくなるのです。

例えばどうのような事なのでしょうか。

 

「繰り返し手を洗い続ける」

 

「鍵を閉めたのか何度も確認する」

 

「火の元や戸締りを何度も確認する」

 

「何かの数を何度も数える」

 

と言うものがあります。

自分でもわかってはいてもしないではいられなくなるのです。

 

「強迫行為」をくりかえすことに時間がかかってしまって生活が困難になる場合もあります。

 

学校や日常での生活に影響が出てくることがあります。

 

全般性不安障害

すべての事が気になって仕方がなくなります。

学校のことや家族・友達のことが気になってたまらない症状です。

 

極度に不安や心配になる状態が半年以上続いてしまいます。

不安だけではありません。

 

落ち着きがなかったり疲れやすかったりします。

 

また、物事に集中できなかったりイライラしてしまうのです。

 

また、筋肉が緊張してしまい眠れないといった症状もみられます。

 

人によって症状は様々なのです。

 

では、このような症状が出た時の治療はどうすればいいのでしょうか?

 

治療について

治療は、まずは、精神科へと行きます。

 

病院へ行くと先生がお話しをじっくりと聞いてくれます。

不安障害の治療は、薬物療法とカウンセリングが中心になります。

 

薬は、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬などが使われます。

 

その他に認知行動療法といわれるカウンセリングでは、こころと体をリラックスさせる治療もあります。

 

苦手なモノや場所に少しずつ慣れさせていくようにしていきます。

 

治療を通じてストレスを軽くして不安や恐怖に対処できるようにしていきます。

 

焦らずに少しずつ苦手なことに段階的にチャレンジしていきます。

 

そうしていくうちに自信を取り戻すことができるようになっていきます。

 

そして、回復につながっていきます。

 

まとめ

心臓がドキドキしてしまうと循環器系?とか思ってしまいがちですよね。

 

でも、そうではなくて色々な精神的な病気が原因となっている事もあるのです。

 

どんな症状なのかを今一度考えてみて下さい。

 

ドキドキが止まらない、苦し過ぎるなどと言う時には即、病院へ行く必要はあります。

 

パニック障害などで心臓がドキドキするときには少しするとなんでもなかったかのように治まります。

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