年賀状を出していく時にやはり元旦に届くといいですよね。
元旦に年賀状をもらうのも嬉しいものです。
と言うわけで、年末ギリギリでいつまでに年賀状を出していけば元旦に届くのでしょうか?
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年賀状は、12月15日からの投稿になります。
12月15日〜1月6日ごろまでに投函するようにしましょう。
では、年賀状はいつまでに出せば元旦に届くのでしょうか?
日本郵便株式会社は、元旦に届けるためには「12月25日」までに投函するように知らせています。
12月25日までが元旦に届く
この時期になると多くの人が、年賀状づくりの準備を進めています。
早目に余裕を持って出していきましょう。
私は、年賀状を出すのはいつもギリギリです。
ぶっちゃけ、12月25日までに出したことはないです。
いつもその後になってしまいます。
それでも元旦に届いています。
ギリギリ30日に出したこともあります。
さすがに元旦には届かないなと思いましたが、なんと届いた年もありました。
25日を過ぎても元旦に届きます。
でも、さすがに30日、31日は厳しいですね。
遅くに出しても届くんだと言うのがぶっちゃけありますけどね。
でも、確実に元旦に届くようにと言う方は12月25日までに出していきましょう。
年賀状の投稿する時期については先にも書きましたが、できれば元旦に届くのが一番ですよね。
年賀はがきの投函時期は12月15日〜1月6日ごろまでとなります。
それ以降は、1月8日の寒中見舞いを送りましょう。
年賀はがきの投函時期は12月15日〜1月6日ごろまでで1年中いつでも使える郵便はがきと違い、年賀はがきの投函時期は決まっています。
12月15日〜1月6日ごろまでに投函するようにしましょう。
喪中はがき(年賀欠礼状)の方は、10月〜11月(遅くとも12月上旬)の期間には相手に知らせていくようにしましょう。
「すでに年賀状を投函していた」
とならないように遅れずに出していきましょう。
1月8日以降の場合は、寒中見舞いです。
お正月の期間の松の内(元旦から1月7日まで)に届くものを年賀状となります。
寒中見舞いは1月8日以降に出す場合に書いていきます。
何かしらの理由で期間内に挨拶できなった場合は、寒中見舞いを送るようにしましょう。
・喪中などで年始の挨拶ができなかったとき
・年賀状を出しそびれてしまったとき
このような場合に寒中見舞いを出していきます。
年賀状はがきの種類にはいくつかあります。
年賀状はがきは、年賀状用のくじ引番号付き郵便はがきを言います。
例年11月頃に発行しています。
毎年、無地のはがき、インクジェット紙などがあります。
その他に寄附金付きのはがきや絵入りの年賀はがきもあります。
デザインや発行枚数などは郵便局のホームページに掲載されています。
日本郵便株式会社は、 2018 年 11 月 1日(木)から年賀関連商品として、年賀はがき、賀詞や絵柄があらかじめ印刷されている印刷済み年賀はがき「お手軽年賀はがき」「お年玉袋 」「年賀シール 」年賀状用「筆記具類」など全国の郵便局 (一部の郵便局と簡易を除く)で販売開始します。
との事です。
2018 年 11 月 1日(木)から発売開始
2018年に販売される年賀はがきは、大きく分けると3種類になります。
年賀はがきのデザインや年賀はがきの質感が異なるものが何種類も用意されています。
早くに購入していった方が豊富にあり選べます。
だいたい、私は年末になってから慌てて購入していく方なので種類が売り切れと言う事も多いです。
なので、早目の方がいいでしょう。
好みの年賀状はがきを選んでいけるといいですね。
お年玉付き郵便はがき:1枚62円
インクジェット写真用:1枚72円
寄付金付お年玉付郵便はがき:1枚67円
お年玉付き郵便はがき:1枚62円
発行枚数が一番多いのはどの年賀状はがきでしょうか?
年賀状としてよく使用されるのは、お年玉くじが付いた郵便はがきです。
一般的な年賀はがきと呼ばれる単面無地ですね。
私も毎年、お年玉くじのついた年賀状はがきを購入しています。
最近ではキャラクターとコラボした年賀はがきが発売されるようになりましたよね。
かわいいデザインもあり、デザインのバリエーションが豊富にあります。
年賀状を元旦に届くように出したいと言う方は、12月25日までに出していきましょう。
それ以降は微妙です。
私は、それ以降に出しても届いてはいますが、さすがに30日31日はギリギリすぎて厳しいですね。
でも、やはり焦って出すよりも余裕を持って出していくのが一番ですね。
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