節分の豆はいくつ食べるのか、何個食べるといいの?

節分では豆まきをしていきます。

 

節分では、邪気を追い払い悪い鬼を退治していきます。

 

そのために豆をまいていきます。

 

豆まきの時に豆を食べていきますが、節分の時に食べる豆の数って何個だか知っていますか?

 

節分の豆は、いくつ食べるのでしょうか?

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節分の豆はいくつ食べるの?

節分の時に豆を食べていくのですが、豆の数は、いくつ食べるといいのでしょうか?

 

節分の豆を何個食べたらいいのか?

 

食べる数によって何か違うのでしょうか?

 

年の数とか数え年とか、満年齢とか色々と聞きます。実際は、いくつ食べるのでしょうかね。

 

よく言われるのは、

 

「年の数だけ食べる」

 

ですね。

 

子供の頃は、数も食べられずに大人の食べる数がうらやましいなと思っていました。

 

豆まきの豆を食べる数は、地域によっても違うようです。

 

年の数に一つ多く食べるというところもあるようです。数え年ですね。

 

なぜ豆の数には違いがあるのでしょうか。

 

「数え年」と「満年齢」と言うのがあります。

 

「数え年」と「満年齢」の違いについては何でしょうか?

 

「数え年」と「満年齢」の違い

「数え年」と「満年齢」と言いますが、この違いは何でしょうか?

 

この二つの年の数え方の違いについてお話していきます。

 

数え年というのは生まれた時点を1歳としています。

 

生まれた時点ですでに1歳なのです。

 

そして、お誕生日から次の元旦が来たら2歳になるという考え方です。

 

数え年に対して、満年齢というのは、生まれたときは0歳です。

 

こちらが普段、自分たちが言っている年齢です。

 

そして、次の自分の誕生日が来たら1歳になります。

 

現在は満年齢と考えることが一般的なのです。

 

地域によっては数え年で数えたり満年齢で数えたりしていきます。

 

その行事や地域によって違いも出てきます。

 

数え年と満年齢で考えるのは、国の方針もあるようです。昔は、満年齢は使われずに数え年を使っていました。

 

でも、第二次世界大戦後の1950年1月1日に「年齢のとなえ方に関する法律」と言うのが施行されました。

 

その法律で国と地方公共団体の機関に対しては満年齢の使用を義務付けられました。

 

通常、年齢を聞かれた時には、満年齢で答えていきます。

 

数え年を用いる場合は明示することを義務付けているのです。

 

このような法律が出来たのはどうしてなのでしょうか?

 

それは、敗戦後の日本人に「若返る」ようにと言う思いがあったからです。

 

と言うのは、戦争があり敗戦で気持ちが沈んでしまった日本人の気持ちを明るくできるようにと考え、その効果も
数え年から満年齢にすることによりあったと言われてます。

 

やはり、1つ若返った気持ちになるのでしょう。

節分で食べる豆の数はいくつ食べる?

数え年と満年齢の話しをしていきましたが、実際には、豆の数はいくつ食べるのでしょうか?

 

 

節分の日に食べる豆の数は、年の数とも言われていますが、年の数プラス1個の数え年とも言われています。

 

年の数なのか数え年なのかどちらなのでしょうか?

 

だんだん、

 

「どっちなの?」

 

ってなりますよね。

 

なんだかんだと考えていますが、実際はどちらでもいいのです。

 

年の数でも数え年でもどちらでもいいのです。

 

1つ多く食べても1つ少なく食べてもと言う感じですね。

 

年の数だけ豆を食べていく事で、年齢と同じ数だけ福を身体に取り入れる事ができるのです。

 

節分で豆を食べるのは、福豆を食べる事の意味があります。

 

福豆を一つ一つ食べるときに願いを込めながら食べていくといいです。

 

「健康でいられますように」

 

「幸せになれるように」

 

「病気しませんように」

 

などなどと願い事を込めながら食べていきます。

 

一つ一つ願い事を込めるのならば、一つでも多く食べたほうが一つでも多い願いが叶うのかな・・・なんて思う方もいるかもしれません。

 

欲張らずにですね。

 

一つ一つの豆に願いを心を込めて食べていきましょう。

 

数え年の数え方

数え年の数え方ですが、説明していきます。

・まれた時は1歳

・月が来たら1歳が増える

この2つが数え年の定義となります。

例えば、12月に産まれた赤ちゃんはその時点で1歳。翌月の正月(年明け)には早くも2歳になるということです。

満年齢から計算するとどうなるのでしょうか。

普段使用している満年齢、産まれた時は0歳となります。

そして、誕生日が来るごとに1歳増えるという計算です。

その年の誕生日が来ていたら「満年齢 + 1歳」

その年の誕生日を迎える前は「満年齢 + 2歳」

例)20歳の人で今年の誕生日は迎えていない場合の数え年はいくつになるのでしょうか?

満年齢:20歳 + 2歳 = 『数えで22歳』

今年で21+ 1歳  = 『数えで22歳』

今年の1月1日は20歳 + 2歳 = 『数えで22歳』

その年になる年プラス1という事になるというわけですね。

伝統や風習には、地域性があるので各家庭のやり方でもいいのではないかとも言われています。

満年齢でも数え年でもどちらでもいいと言えばいいのです。

これと言って間違えて食べたからと言って何かあるというわけでもないのです。

数え間違いだってあるでしょう。

どう数えるのが正しいかではなく、どんな願いで行事が行われていたのかと言うのが大事ではないのでしょうか。

昔からの伝統を次の世代にも言い伝えていくことが大事です。

昔の人々の想いや願いを理解していくことも大事ですね。

家族団らんで「縁起の良い数」を楽しみながら食べていくといいでしょう。

 

豆まきの風習が始まった頃の日本は、年齢を数え年で表すのが普通でした。

現在でいうと、満年齢プラス1歳です。

なぜ年の数だけ豆を食べるのか?

なぜ年の数だけ豆を食べるのでしょうか?

 

節分とは冬から春への季節の変わり目で季節の変わり目というのは気温の差が大きく体調を崩しがちです。

 

そんな季節の変わり目に「畑の肉」と言われる豊かなタンパク質が含まれる大豆をたくさん食べると体も健康です。

 

豆は、体にとてもいいです。

 

節分の豆を食べていき、

 

「今年一年も健康に過ごしていきましょう」

 

と言う意味があります。

 

中には豆が好きではないという人もいるでしょう。

 

でも、節分の日には豆を食べて幸せや健康を願っていきましょう。

 

数え年で考えるのは、一人一人年の数を食べていきますが、一つでも多く豆を食べて願いを込めて健康でいられるようにと言う思いが込められているのでしょう。

満年齢という考え方よりも数え年の方が豆を一つでも多く食べられるのでより健康になるというのです。

一つ多く食べることで次の年も健康で幸せにと言う思いがあるのでしょう。

 

人によって願いは様々でしょう。

 

一つでも多く食べて願いを込めてかなえられるといいなと思います。

豆が苦手なんていう人も普段は食べない豆も節分の時くらいは体にいいから食べていきましょうと食べていけるといいなと思います。

普段から、節分の時だけではなくて豆は体にもいいので食べていけるといいですね。

 

年の数にこだわらずに健康になるために豆を食べましょう!!

 

なぜ豆まきの豆に大豆を使うのか

節分と言うと大豆です。

 

地域によっては落花生を使うところもあります。

とは言っても豆まきに使う豆は、小豆でも五穀でもなんでもいいと言われていました。

五穀(米・麦・豆・ひえ・あわ)には穀霊が宿るとされています。

 

穀霊で悪霊を払ったと言われています。

そして、大豆は、五穀の1つとされているので昔から米に次いで神事に用いられてきたのです。

豆まきの豆は生の豆は使いません。

節分の豆まきに使う大豆は炒るべし!!

 

と言われています。

節分の豆まきに使う豆は、炒った豆なのです。

 

節分の時に豆を食べる、撒いた豆を拾って食べていきます。

 

でも、まいた豆はすべて拾っていけるかと言えば難しいかもしれません。

 

万が一、広い残しがありその豆から芽が出てきてしまってはいけません。

拾い損ねた豆から芽がでると災いが起こるという言い伝えが昔からありました。

拾い損ねた豆があったとしても芽の出ることがないように、芽が出てきてしまっては縁起が悪いので炒った豆で豆まきをしていたのです。

豆を炒る=豆を射る

 

魔目を射る=魔滅

 

という意味もあります。

 

まとめ

豆の数は、地域によって違いもあります。

 

節分で食べていく豆は、数え年と言われています。

 

自分の年プラス1です。

 

豆を食べながら一つ一つに健康や幸せの願いを心を込めていきましょう。

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