節分の豆は何歳から食べてもいいの?アレルギーの子は?

節分の豆を食べていく人は多い事でしょう。

 

縁起ものなので豆を食べていくのですが、小さい子供は詰まったりなど心配もありますよね。

 

節分の豆は何歳から食べてもいいのでしょうか?

 

また、豆、大豆と言うとアレルギーがある人も多いことでしょう。

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節分の豆は何歳から食べてもいいの?

節分の豆は、何歳から食べてもいいのでしょうか?

 

 

特に何歳だから食べたらいけないとか何歳だから食べてもいいというのはないのではないのでしょうか?

 

もちろん、離乳食の間は食べられないでしょう。

 

それじゃあ、乳児も大丈夫なの?ってなりますよね。

 

1歳の子や2歳の子

 

こんなに小さい子たちはどうなのでしょうか?

 

小さい子供も食べても大丈夫なのでしょうか?

 

乾燥した豆やナッツ類は1~2歳の子供は危険です。

 

まだ咀嚼する力や嚥下力が未発達な乳幼児に与えるのは、のどに詰まる恐れがあり大変危険なのです。

 

なので1~2歳の子供は食べさせないほうがいいです。

 

また、豆まきをした時にも拾って勝手に食べてしまったり鼻に入れたり、耳の穴に入れたりなんてことも考えられます。

 

十分気を付けていかなくてはいけないのです。

誤って食べてしまいのどが未熟な乳幼児は、食べ物が気管に入りやすいため、窒息する恐れもあります。

また、窒息をしなくても窒息をしない程度の大きさのものでも、そのまま放置しておくと肺炎や、気管支炎を起こす危険性があるのです。

1~2歳の子供に節分の豆や乾燥したナッツ類を食べさせてしまいのどに詰まったので救急要請した例もあると言います。

 

また、呼吸困難になり搬送されるという事もあるようです。

節分では、消費者庁では、

 

「節分の豆を含む、乾いた豆やナッツ類は、3歳ごろまで食べせないように」

 

との、注意喚起を行っています。

 

なので、節分の豆は3歳頃からがいいのではないのでしょうか。

 

でも、3歳だから安心と言うわけでもありません。

 

小さい子供が食べるときには十分気を付けてみていきましょう。

「少しくらいなら大丈夫」

 

「そばについてるから大丈夫」

 

などそういう安易な思いで食べるのは避けたほうがいいです。

日本小児科呼吸器学会の報告によると日本では毎年約50人くらいの子供がのどに異物を詰まらせて死亡しているそうです。

 

その数字を聞くと怖いですね。

 

本当に注意が必要です。

 

十分気を付けて食べていくようにしましょう。

 

と言うか、1~2歳児には食べさせないようにしましょう。

 

節分の豆はアレルギーの子はどうする?

節分の時にアレルギーの子はどうすればいいのでしょうか?

 

節分の豆は大豆なので大豆アレルギーの子の場合には注意が必要です。

大豆アレルギーでは判断が難しいところがあります。

 

と言うのは、

 

大豆食品すべてがダメなのではなく、人によってアレルギーが出る食品が違うという点なのです。

大豆食品は、たくさんあります。

醤油、みそ、きなこ、納豆、豆腐、油揚げ、豆乳、枝豆、などなど

 

「醤油が大丈夫だから」

 

「豆腐が大丈夫だから」

「油揚げが大丈夫だから」

 

と言うように大丈夫と思っていたのに節分の豆を食べたとたん、アレルギーが出るということもあると言います。

大豆アレルギーがあるかどうか判断できない人もいるでしょう。

 

わからない場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

柔らかい大豆の水煮を、本当に少しだけあげてみるといいでしょう。

 

10~15分後どうか様子を見てみましょう。

 

アレルギーの症状が出なければ、大豆アレルギーである可能性は低いと考えても大丈夫でしょう。

 

アレルギーだと大豆は食べられません。

地域によっては、節分の豆に落花生を使っているところがあります。

 

でも、落花生は大丈夫と言うわけではないのです。

 

落花生は、まいていったときに片付けが楽なので使っていく家庭もあるでしょう。

落花生を殻つきのまま投げていきますが、アレルギーが強い子は、この殻の微粉を吸い込むだけでも、アレルギーが起こる可能性があるので要注意です。

 

でも、節分の豆は、縁起がいいのです。

 

節分の炒り豆は「福豆」といいます。

 

数え年の分を食べていきます。

 

豆の数は、その地域によっても違いはあります。

 

でも、この豆まきの豆、福豆を食べていく事で1年間無病息災で過ごせるといわれています。

とは言っても1~2歳児の小さい子供が無理に食べる必要はありません。

 

また、アレルギーのある子供も食べなくていいです。

 

窒息やアレルギーなどの恐れがあるのに食べる必要はまったくありません。

 

食べてしまい大変なことになってしまっては困ります。

福豆はあくまでも縁起物ではありますが、必ず食べなければならないものではないのです。

 

縁起物だから食べたいと思う事でしょうが無理はくれぐれもしないようにしましょう。

 

豆が食べられない子、アレルギーの子の代用品は?

せっかくの節分に豆が食べられない、アレルギーで食べられないとなると残念ですよね。

そんな子供には、お菓子を代用品にしてもいいでしょう。

 

まいていく豆は、紙か何かを丸めていくのもいいでしょう。

 

その丸くしたものを豆にして

 

「鬼は~外~」

 

とまいていくといいでしょう。

部屋が汚れずにいいでしょう。

そして食べるものは、お菓子にするといいですね。

 

たまごボーロや麦チョコなど丸くて豆のように小粒なお菓子がいいでしょう。

 

親と同じようにボーロや麦チョコを豆の代わりに食べていくといいでしょう。

 

雰囲気も味わえて楽しめますね。

まとめ

節分の豆は、1~2歳の乳児には食べさせないようにしましょう。

 

窒息してしまう事も考えられます。

 

また、アレルギーが心配の子もいるので気を付けていきましょう。

 

食べられない子供は代用品としてお菓子がいいかもしれません。

 

決して、福豆だからと言って無理して豆を食べさせるようなことはやめましょう。

 

楽しく豆まきをしていけるといいですね。

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