七五三でのお寺と神社で違うお参り作法とは

七五三ではお寺や神社でお参りをしていく方がいるでしょう。

 

どちらでお参りをしていくかというのは特に決まりはなく、どちらでも大丈夫です。

 

でも、お寺と神社では違うお参りの作法があります。

 

なかなか行き慣れないと言う方にとっては難しく分からないと言う方もいるでしょう。

 

詳しくお話ししていきます。

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お寺と神社で違うお参り作法とは

七五三の参拝をする時、お寺と神社では参拝の作法が少し違います。

 

 

お寺と神社のお参りはどちらをしなければいけないと言うのは特にありません。

 

子供も普段着慣れない着物を着たりするので近場のお寺または神社がおススメでもあります。

 

お寺と神社では違うお参り作法があります。

 

七五三の子供の大事な日に正しいお参りの作法ができるようにそれぞれの作法をお伝えしていきます。

一揖(いちゆう)の場所

お寺では山門の前で神社では鳥居の前で、一揖していきます。

 

「一損て何?」

 

ってなりますね。

 

ご存知ですか?

 

一揖というのは何でしょうか?

 

一損と言うのは、両手を胸の前で組み合わせて行う敬礼のことを言います。

 

鳥居や山門は、神仏がいる場所への玄関にあたります。

 

なので、何も挨拶をしないで通るのは神様に失礼になるのです。

 

ご挨拶無しに入るのは失礼になるので必ず立ち止まって一揖してから入るようにしましょう。

 

手水舎(ちょうずや)で手を清める

手を清めていく必要があります。

 

手を清めるのは、お寺と神社の作法が同じになります。

 

お参り前には手を清めていきましょう。

 

神仏の前へ出る前に手を清めることは「禊(みそぎ)」と呼ばれる大事な作法なのです。

 

正式な手の清め方

正式な手の清め方です。

 

1. 右手に柄杓を持って水をすくって左手に水をかける

 

2. 左手に柄杓を持ち変えて右手に水をかける

 

3. 右手に柄杓を持ち変えて左手に水を受けて口をすすぐ

 

4. 柄杓を立てて残った水で柄杓の柄を洗う(省略しても可)

 

5.元へ戻す

 

手にかける水は少量でいいです。

 

なかなか作法が難しく感じるかもしれませんが、慣れればすぐに出来てしまいます。

 

お線香をあげる

お線香をあげていきます。

 

お線香をあげるのは、お寺のみとなります。

 

神社ではお線香はあげません。

 

お寺であげるお線香には意味があります。

 

・身を清める

 

・仏様の食べ物

 

この二つの意味を持っています。

 

意味をよく知っておくといいでしょう。

 

「常香炉」の前でよく煙を浴びている人を目にしますが、これは身を清めると同時に身体の悪い部分を祓ってもらうためと言います。

 

子供の成長に感謝する七五三では、仏様への気持ちとしてお線香を購入していってもいいかもしれません。

 

でも、お線香を使う時にはろうそくの火を使わないように注意しましょう。

 

と言うのは、他人の火を使ってしまうと「その人の業(ごう)をもらってしまう」と言われています。

 

参拝について

神社とお寺の参拝の作法で、一番間違えやすいのが拍手です。

 

と言うか分からに方が多いのではないのでしょうか?

 

何回拍手をしていけばいいのかと分からない方もいるでしょう。

 

神社のお参りの作法は「2礼、2拍手、1礼」が基本です。

 

2回お辞儀をしてから2回拍手して最後に1礼していきます。

 

お寺では拍手はしません。

 

手を合わせて祈るのが一般的になっています。

 

間違えないようにしましょう。

 

間違えてしまうと目立ってしまいます。

 

「神社では拍手」

 

「お寺は拍手しない」

 

と覚えておくといいでしょう。

 

とは言ってもお寺と神社では作法が異なる場合もあります。

 

拍手の回数や、お香の頂き方など宗派で違う場合もあります。

 

参拝先で事前に確認をしておいた方が安心ですね。

 

まとめ

お寺と神社ではいくつかお参りの作法の違いがあります。

 

知らずに恥をかかないようにしたいものですね。

 

でも、なかなか普段行き慣れないと言う方もいるでしょう。

 

どんな作法があるのかを事前にお寺や神社に確認をしておくと当日安心ではないのでしょうか。

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