サウナって危険?間違った入り方をしていませんか?

サウナにはまっているという人が多いのですが、間違った入り方をしている人も多いと聞きます。

 

サウナの入り方によっては危険が生じます。

 

せっかくのサウナで大変な事が起きてはそれこそ健康を意識しての事なのに何にもなりません。

 

そこで間違った入り方をしていかないようにここでお話していきます。

スポンサーリンク

サウナの効果

サウナは、座っているだけで汗をかいていき健康にとても良いと言われているので多くの人が利用していることでしょう。

 

・血行が良くなる

 

・疲労回復

 

・美白効果

 

・免疫力向上

 

・リラックス効果

 

などなどの効果が期待できます。

 

他にもいろいろな効果が期待できます。

 

多くのサラリーマンは、仕事場のパソコンの前に座りっぱなしと言う人も多い事でしょう。

 

「血行に悪い生活だった」

 

なんていう人もいるでしょう。

 

でも、サウナに入るようになり全身の血流が良くなったという人も多い事でしょう。

 

サウナに入り、その後に水風呂に入ることですっきりすると言います。

 

サウナの入り方

サウナに入る時には、ずっとサウナに入っているというわけではありません。

サウナ→水風呂→休憩

 

と言う入り方です。

 

その間に水分補給も必要になります。

 

サウナに入り水風呂、休憩と言うのを何回か繰り返します。

 

水風呂を出てぬれた体を拭いているうちに、火照りが抑えられ気持ちよくなっていきます。

 

サウナに入り体が温まりその後に入る水風呂は本当に気持ちがいいです。

 

休憩も必要です。

 

浴場内のいすにゆっくり座ったり、横たわったりしていきます。

呼吸を整えていき何もかも忘れて無になり、気持ちをリラックスさせていきます。

 

時間にしてわずか数分となっても心が整理整頓されていきます。

 

気持ちが整った感覚が味わえるようになっていきます。

 

サウナに入り、その後に入る水風呂と言うのは本当に気持ちがいいです。

冷えた水を求めるという人もいるでしょう。

 

施設の水風呂は冷却装置があるので16~17度ぐらいです。

 

一般家庭でそんな低い温度の水風呂はできません。

サウナに入った後に、冷たい水でクールダウンするのは本場のフィンランドでも同じです。

 

北欧のフィンランドは、人口約550万人に対し200万~300万ものサウナがあると言います。

 

フィンランドはサウナが有名ですよね。

 

本場フィンランドのサウナ

本場、フィンランドのサウナは多くのフィンランド人が日常的に入っています。

 

神聖な場所として認識され、かつてはサウナ室で出産や死後の遺体を清めることが行われていたと言います。

父親もサウナ室で生まれたというフィンランド大使館のマルクス・コッコ参事官の話です。

「われわれにとってサウナは生活の一部です。友人らを招き『サウナの夕べ』をやることもあります。室内ではみんな裸で社会的地位は関係ない。平等に話せる交流の場でもあるんです」

 

と言います。

 

それだけフィンランドではサウナが日常的になっているのです。

日本では一般的に室内が明るく温度も100度近いのに対し、フィンランドでは薄明かりで温度は88度ぐらいです。

 

日本のサウナに比べるとじっくり入った後に水で冷やしていきます。

 

そばに湖がある場合はそのまま飛び込むと言います。

 

雪の上で寝転んで冷やすこともあると言います。

 

でも、急に体を温めたり、冷やしたりするというのは危険で体もびっくりしてしまいます。

「熱いところから冷たいところに移るのは体に負担になりますが、フィンランドの人たちは入り方をちゃんと知っています。早歩きできる人なら、湖に飛び込んでも大丈夫だと考えられています」

 

と言います。

今年は日本とフィンランドの外交関係樹立100周年になります。

 

フィンランド政府観光局は昨秋から、日本人旅行者向けに「ビジット・フィンランド・サウナキャンペーン」を実施しています。

 

サウナを通してフィンランドの生活や文化への理解を深めていくのが目的でもあります。

 

日本のサウナブームを後押ししています。

 

サウナの体への影響は?

サウナの体への影響や効果はどうなのでしょうか?

 

日本サウナ・スパ協会によると、

「高温のサウナに入ると、血流が増し脈が速くなる・血圧が上がるなど身体の各器官に機能亢進(こうしん)が起こり、その結果、新陳代謝が活発になり、乳酸などの疲労物質が汗と共に体外に排出されます。循環器系の働きが高まるにつれて、肝機能や自律神経系、副腎の働き、神経ホルモンなども関連し合い、熱気に対応する態勢をつくるのです」

 

かなりサウナに入ることでよい影響が出てきます。

デトックス効果については、そんなに高くはありません。

 

汗を流すと気持ちがいいです。

 

不要なものが身体から出たような気分になるものの汗から出る老廃物の割合は全体の3%ほどといわれています。

 

少ない数字です。

なので発汗によるデトックス効果は期待薄です。

 

デトックス効果を期待するならば岩盤浴でしょうかね。

 

でも、他の様々な効果により、デトックスしやすい身体づくりを目指すことができます。

 

汗の大半は水と塩分なので期待薄という事になります。

 

サウナに入る前後で体重が減っていても、それは水分が出ただけなのです。

 

なので、爽快感はあっても、ダイエットに有効とは言えないのです。

でも、サウナの効用は再評価されています。

 

心臓病の治療に活用されるなど、改めて注目されています。

サウナは危険?

サウナの入り方によっては危険です。

 

我慢して入りすぎないようにしていきましょう。

 

サウナに入り健康増進のためと思うものの倒れてしまう方も少なくありません。

 

間違った入り方はしないようにしていきましょう。

サウナを10倍楽しむためには、健康上の注意点もあります。

 

熱くて耐えられないのに無理をしたりというのはやめましょう。

 

また、体調が悪い、風邪気味でと言うときに入ったりしないようにしましょう。

誤った入り方は少なくないともいいます。

 

水分補給も必要です。

サウナは自分より長く入っている人がいるからといって、我慢して入り続けるものではありません。

 

あの人は先に入っていたのにあの人よりも先に出るなんて、なんて思わなくていいのです。

 

長時間入れば、何キロも走るのと同じくらいの負担がかかります。

 

無理なく、自分のペースで入っていきましょう。

サウナの醍醐味(だいごみ)である水風呂も、体に負担がかかることは頭に入れておきましょう。

 

いったん上昇した心拍数が急激に低下し、危険な状態に陥る恐れもあると言います。

どんな人でも、今日は体が変だなという日があると思います。

 

そんな日には無理して入らないようにしていきましょう。

 

気分がちょっと滅入っている、落ち込んでいるというときには気分転換にいいでしょう。

 

でも、体調が悪い時には危険なので控えていきましょう。

 

しっかりと見極めていきましょう。

 

その判断ができる人は危険とならずにサウナを十分に楽しんでいけるでしょう。

サウナは同じ室内でも、場所によって温度が大きく異なります。

 

一般のサウナではベンチの下段は70度ぐらいですが、中段は80度、上段は90度以上と言うように場所によって温度は違います。

 

自分に合った温度のところに座りましょう。

無理をし続けると、心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞など重大な病気につながる恐れがあるので危険です。

 

昨年亡くなった歌手の西城秀樹さんが、03年にサウナ入浴後に脳梗塞を発症したと言います。

 

高血圧などの持病がある人は、特に注意していく必要があります。

ほかにも酒を飲んでから入るのはやめましょう。

 

アルコールを分解するには水が必要なのに、利尿作用もあるため脱水症状になりやすいです。

 

そんな状態で汗を大量にかけば、脱水症状が進んで血液が濃くなり、血栓ができやすくなるのです。

 

通常でも入る前と後は、十分に水分をとるようにしよう。

施設には体を休めるところや水を飲めるところが必ずあります。

 

休息や水分補給など自分で気を付けて管理をしていきながら自分流の楽しみ方を追求して入っていけるようにしましょう。

サウナの楽しい入り方

サウナの楽しい入り方です。

・食後は避ける

 

・飲酒しての利用は避ける

 

・体調が優れないときは入らない

 

・風邪の時には入らない

・たっぷり水分補給をしていく

 

・時間は1回あたり8~12分程度

 

・水風呂と交互に3回ぐらい繰り返す

 

・サウナ室内では深い呼吸でリラックス

 

・「ロウリュ」や「アウフグース」も利用

 

・我慢比べではない

 

・高血圧の人は要注意

 

・終わりにシャワーか水風呂で熱を冷ます

 

・椅子などでゆっくり休みながら入る

 

まとめ

サウナはとても気持ちよくて気分も爽快です。

 

でも、間違った入り方をしていては危険です。

 

正しい入り方でリラックスして入っていきましょう。

 

我慢くらべでもなんでもありません。自分のペースで入っていき適度に水分をとって休憩もしていきましょう。

 

無理して入るのはよくないので十分注意していきましょう。

スポンサーリンク

最近の投稿
人気の記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
メタ情報