今年、身内にご不幸があり、喪中はがきを出すと言う方もいる事でしょう。
すでに出している方もいるでしょう。
また、これから注文する、これから作ると言う方もいるでしょう。
ネットで注文するのと自分で作るのはどっちがいいのでしょうか?
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喪中はがきはネット注文と自分で作るのはどっちがいいのかお話ししていきます。
と言うか、私が今年、喪中で喪中のはがきを出したのでどっちが良かったのかを経験談でお話ししていきます。
実際に私が喪中はがきを出したのはネットでの注文でした。
では、一つずつお話ししていきます。
スピードに関してですが、私が注文した喪中はがきの印刷は非常に早かったです。
早すぎて驚きました。
私がお願いしたところはこちらです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
色々と探してどうなんだろうと迷いましたが、とてもきれいに仕上がり早かったです。
とにかく早いの一言です。
注文をして、翌日には仕上がりましたのメールが届いていました。
あっという間に仕上がりました。
今からでもまだまだ間に合います。
喪中のはがきをネットで注文するのと自分で作るのはきれいさはどうでしょうか?
やはりきれいとなるとネットの注文です。
どうしてきれいさが自分で作ってないのにわかるの?
と言われてしまいそうですが、ちょっと失敗がありまして、数枚ほど自分で作ってみました。
筆まめがあったのでそこから選んで作成していきました。
印刷をしていくと即、ネットで注文したほうが数倍もきれいと言うのがわかりました。
もらった側としてはきれいな方がいいですよね。
失敗してしまったのが何とも残念でした。
失敗を考えると枚数は数枚ほど多い方がいいです。
と言うのが自分がそういう経験をしたからです。
数枚ほど足りなくなってしまい、さらに宛名を印刷した時に予期せぬ失敗が生じてしまいました。
これは困った、出す人を削るかとか色々と考えましたが、やはり出さなくてはとなりせっかくネットでお願いしたのにさらに自分で作るなんてなんでと思いましたが、数枚ほど作りました。
なので枚数は、予定数よりも数枚ほど多い方がいいです。
足りなくなるよりも余った方がまだいいです。
これは自分の経験からでした。
追加注文もできないわけではなかったのですが、追加で注文すると返って高くなってしまいます。
僅かな枚数なのに高くなってしまうのです。
これではちょっとと思い、やはり自分で作ったのです。
価格に関しては、ネットで注文したほうがかかるでしょう。
自分で作ればはがき代だけで済みます。
でも、印刷していくのにインク代はかかります。
とは言ってももともとインクが印刷機に入っていてまったく新しくすると言うわけではなければインク代もそんなに罹らないでしょう。
となると自分で作った方が安く済みます。
ネットで予約すると早い時期では割引率もいいです。
早ければ早いほど安く仕上がります。
家族連名で出す場合、自分だけで出す場合となる事もあるでしょう。
そんな時にはまとめて申し込みの割引もあります。
私も主人と私の名前で出した分と自分の名前だけで出した分で2通り注文しました。
早割りの分とまとめて注文の分で安くなりました。
デザインに関しては、ネット注文の方が豊富です。
自分で作成した喪中はがきは枚数が少ないです。
もっと探してみれば色々とあったのかもしれませんが、自分の持っている筆まめは少なかったです。
でも、ネット注文では色々とデザインがあるので迷いました。
注文するまでにちょっと時間がかかってしまいました。
でも、デザインは豊富で、一つ一つ拡大して見ていけるので自分の好きなものを選べます。
文章も決まっているものの中からネット注文では選ぶことができました。
自分で作成した筆まめももともとの文章はあったので、文章はどちらも困りませんでした。
だいたい形式が決まっているのですぐに決まりました。
誰が亡くなったのか、何歳で亡くなったのか、名前などネット注文では簡単に打ち込むことが可能でした。
自分では、一つ一つその部分は、文章から打ち込んだのでネット注文に比べるとちょっと面倒でした。
総合的に考えてどっちがいいのでしょうか?
きれいさを選ぶならば断然、注文したほうがいいです。
少し手間はかかっても価格を気にするならば自分で作成したほうが安く済みます。
私は、ネットで注文をして宛名だけを印刷したのでとても早くにできました。
枚数の心配もあるので自分で作成したほうが失敗したり、足りない時にはいいかもしれません。
追加注文は高くなってしまうのはちょっとでした。
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