厄年の意味は?2019年の男性、女性の厄年の一覧

厄年と言うのを聞いたことがある人は多い事でしょう。

 

その厄年ですが、どのような意味があるのでしょうか?

 

厄年と聞くとあまりいいイメージはなく厄払いをしてもらったほうがいいのではと考えますが、その厄年は、何歳なのでしょうか?

 

詳しくお話ししていきます。

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厄年の意味とは?

厄年と言うのは聞いたことがあることでしょう。

 

その厄年と言うのは、どのような意味があるのでしょうか?

 

厄年とは、災難や不幸が降りかかる事の多い年齢の事を一般的には言います。

 

「厄」には、災いや災難、苦しみと言った意味があります。

 

「厄年」と言う言葉は、読んで字のごとしと言う感じですよね。

 

厄年とは言っても2つほどの説があります。

 

・厄年は役年

 

・厄年は俗信

 

それぞれ、どのような説なのでしょうか?

 

厄年は役年

やく年の「やく」は、「厄」でなく「役」と言う話しがあります。

厄は苦しみや災害を表す言葉で、厄介、災厄と、ネガティブな言葉と考えられている事が多いのですが、そうではない考えです。

厄年と聞けば、よくない年に思えてしまいます。

 

身体の変わり目を迎える歳となり衰えを感じる歳なので注意しなければいけないといった説が多い中での役年です。

「厄年」

 

ではなくて、

 

「役年」

 

「役目を与えられる年」という考え方があるのです。

 

厄年の「厄」が「役」に変わると、その意味も役に立つ年というように考え方が変わります。

 

役に立つ年とは言っても今一つ何だろうと言う感じですよね。

 

住んでいる地域で行われる神事に携わる役に就く年をして役年といいます。

 

昔は、その地域に神社があっても必ず神主さんがいるとは限りませんでした。

 

神主さんのいない神社などでは、住民が交代で神事を行っていたのです。

 

この事からある一定の年齢になると神事に伴う役に就くという習わしがあったという事になるわけです。

 

現在になっても神輿担ぎや頭屋(とうや)という役に就くという風習が残っている地域もあります。

 

役年になるにあたり、頭屋と言う役につく風習があったのでしっかりと役割を果たしていくために前の年から病気やケガなどの無いように気を使っていました。

 

そして、翌年には次の役年の人を支えるという役割があったので同様に慎重に過ごさなくていけないと言われていました。

 

役年の前年を「まえやく(前厄)」

 

後の年を「あとやく(後厄)」

 

と呼んでいました。

 

神事に携わるということで、厳重な物忌(ものいみ)が求められたのだそうです。

 

厄年は、時代と共に「役年」本来の意味が薄れてきてしまっています。

 

身を慎む(物忌み)という風習だけが色濃く残ったものが一つの説となります。

 

厄年は俗信

俗信となるとどういう説になるのでしょうか?

 

人間の霊魂は年々更新されるという観念があります。

 

俗信は、特定の年齢に結び付けられたものと考えていました。

 

俗信(ぞくしん)とは、社会において広く流布され伝承されてきた、ものごとの捉え方や考え方、また考えられた内容を言います。

 

そのような把握や考えがなぜ妥当かということについては、「昔からそう言われている」というような歴史的な継承性や、社会的な流布性の事実を根拠としているからです。

 

俗信は迷信と異なります。

 

必ずしも間違った考えではないもののなぜ正しいのかという根拠が、伝承や社会での流布に依拠しています。

 

しばしば誤謬や空想や錯覚でもあります。

 

でも、俗信のなかにも、科学的な事実が明確でなかった時代の経験を通じた智慧が含まれることもあります。

 

と言うわけで、

 

厄年を俗信と言うのは、古くからの言い伝えなどに代表される民間信仰の事になります。

 

「人間の霊魂は年々更新される」と聞いてどんな根拠があっても事か考えてしまうところでもあります。

 

人が生きていく中で節目を迎える年齢があります。

 

この年齢を「特定の年齢」とするならば、そこに結びつけられた部分でもないのでしょうか。

 

と言う事で厄年を俗信としたのは、

 

「この年齢には災いなど起こりやすいから気を付けた方がいいよ」

 

という考えがあるのではないのでしょうか。

 

自己解釈も含まれてはしまっていますが、このような感じで考えられていたのではないかと思います。

厄年は満年齢?数え年?

厄年の数え方と言うのはどうやって数えたらいいのでしょうか?

 

満年齢なのかそれとも数え年なのか。

 

古くから伝わる風習は、数え年を用いることが多いです。

 

厄年も数え年で数えるのが一般的になっています。

 

日本では、古くから数え年で年齢を考えていました。

 

数え年は、生まれた時を1歳としています。

 

1月1日に1つ年を取るという数え方になります。

 

自分の数え年を知りたい場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

誕生日前の場合には、2歳、誕生日が過ぎているならば1歳を満年齢に加えてください。

 

そこの神社によって厄年の数え方も違う場合があります。

 

神社に聞いて確認をしていくといいでしょう。

厄年早見表(2018年・2019年)

厄年の早見表です。

 

自分は厄年なのか、厄年はいつなのかと気になるところでもあります。

 

気になるところではないでしょうか。

 

男女別に、厄年(前厄・本厄・後厄)の年齢と生まれ年をまとめていきました。

 

年齢は、数え年となっています。

 

確認をして知っておくことで

 

「厄年なんだ」

 

と言うのを自覚して過ごしていけるのではないのでしょうか?

男性の厄年

西暦

年号

前厄 本厄 後厄
2018年

平成30年

1995(平成7)年生

24歳

1994(平成6)年生

25歳

1993(平成5)年生

26歳

1978(昭和53)年生

41歳

1977(昭和52)年生

42歳

1976(昭和51)年生

43歳

1959(昭和34)年生

60歳

1958(昭和33)年生

61歳

1957(昭和32)年生

62歳

2019年

平成31年

1996(平成8)年生

24歳

1995(平成7)年生

25歳

1994(平成6)年生

26歳

1979(昭和54)年生

41歳

1978(昭和53)年生

42歳

1977(昭和52)年生

43歳

1960(昭和35)年生

60歳

1959(昭和34)年生

61歳

1958(昭和33)年生

62歳

女性の厄年

西暦

年号

前厄 本厄 後厄
2018年

平成30年

2001(平成13)年生

18歳

2000(平成12)年生

19歳

1999(平成11)年生

20歳

1987(昭和62)年生

32歳

1986(昭和61)年生

33歳

1985(昭和60)年生

34歳

1983(昭和58)年生

36歳

1982(昭和57)年生

37歳

1981(昭和56)年生

38歳

1959(昭和34)年生

60歳

1958(昭和33)年生

61歳

1957(昭和32)年生

62歳

2019年

平成31年

2002(平成14)年生

18歳

2001(平成13)年生

19歳

2000(平成12)年生

20歳

1988(昭和63)年生

32歳

1987(昭和62)年生

33歳

1986(昭和61)年生

34歳

1984(昭和59)年生

36歳

1983(昭和58)年生

37歳

1982(昭和57)年生

38歳

1960(昭和35)年生

60歳

1959(昭和34)年生

61歳

1958(昭和33)年生

62歳

 

まとめ

 

厄年の意味を知ることができましたか?

 

厄年だからと構え過ぎなくても大丈夫でしょう。

 

自分の厄年を知っておくことで日々の生活でもちょっといつもの年よりは気を付けていかなくちゃとなるのではないのでしょうか。

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