2019年の節分の恵方はどっち?決め方は?

節分と言うと豆まきをしていきますが、豆まきの他に最近では恵方巻を食べるという人が多いのではないのでしょうか。

 

私自身、子供の頃は、恵方巻を食べるという習慣はありませんでした。

 

最近になって節分で恵方巻を食べるようになりました。

 

その恵方巻についてお話ししていきます。

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恵方とは?

節分と言うと豆まきをしていきます。

 

豆まきの時に恵方巻を食べるという家庭が最近では増えてきていますが、そもそも恵方とは何でしょうか?

恵方とは、陰陽道においてその年の福徳を司る神である「歳徳神としとくじん」がいる方向をいいます。

恵方は

 

「明あきの方かた」

 

「吉方」

 

とも言われています。

 

吉方とも書きます。

 

古くは正月の歳神 (としがみ) の来臨する方向の事を言ってました。

 

陰陽道が入ってのちは,その年の歳徳神 (としとくじん) ,恵方神がおり,たたり神のめぐってこない最もよい方向とされたのです。

 

そして、その方向に向かって何か事を行うことで「万事に吉」とされているのです。

年の初めに、その歳の恵方にある寺社にお参りするといいと言います。

 

その年の幸福を祈願する「恵方詣り」という風習はここからきているのです。

恵方の方角と言うのは、毎年同じと言うわけではないのです。

 

恵方の方角は毎年変わるということはご存知ですか?

 

毎年、恵方の方角と言うのは違い、

 

「今年はこちらの方角」

 

「今年はこっち」

 

と言うように違うのです。

最近では、恵方の方角もネット、スマホなどで簡単にわかりますね。

 

コンビニにある恵方巻のポスターなんかでもすぐにわかるでしょう。

 

また、テレビでもわかるでしょう。

 

やはり、その年の恵方と言うのは知っておきたいものですね。

 

その方向で物事を行えばすべて吉となす「吉方」といわれている恵方なので、知っておくといいです。

あらかじめ恵方の方角を知っておくと日常生活でも役立ちます。

初詣や引越しでも役に立ちます。

 

毎年同じ神社に行くという方も多いとは思いますが、知っておくといいです。

その他に結婚式もあります。

 

一生に1度の結婚式。

 

結婚式場選びでも知っておくといいでしょう。

 

その年の恵方の方角を知っておくといいです。

恵方の方角の決め方は?

では、恵方の方角の決め方はどうなのでしょうか?

 

2019年の節分の恵方もすぐにわかります。

恵方の方角は、その年の「干支(かんし・えと)」の「十干じっかん」によって決まります。

 

なんだかこういう話は、難しく思うかもしれませんね。

でも、分かれば簡単です。

 

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

 

「十二支」があります。

 

子供の頃に覚えた方も多いのではないのでしょうか。大人になってから覚えたという人もいるとは思いますが。

 

「十干」は、世の中のものはすべて「木・火・土・金・水」からなるという五行説とすべては「陰」と「陽」の2つに分けられるとする陰陽道と言うのがあります。

この2つが結びついた陰陽五行説からきています。

 

五行すべてが陰と陽に分かれたものそれぞれに「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」を割り振ったものをいいます。

「干支」と言うのは、「十二支」と「十干」を組み合わせたものを言います。

 

この組み合わせは、60あるのです。

このような組み合わせが、60の周期で回っているものが「干支」なのです。

 

組み合わせがたくさんなので覚えるのは大変ですね。

 

このように組み合わせが60あることから、「六十干支ろくじっかんし」と言われています。

恵方の方角ですが、恵方の方角は、「十干」によって決まります。

 

西暦の下一桁で決まっているという事ができます。

 

となるとまたまたややっこしくなってきましたね汗

十干と西暦の下一桁が結びつく理由は、どちらも10の周期で回っているからなのです。

十干と西暦の下一桁と恵方の関係

十干と西暦の下一桁と恵方の関係の一覧です。

 

十干と西暦の下一桁と恵方の関係

 

甲(きのえ)の年(下1桁が4):寅と卯の間…甲の方角(75度・東北東微東)

 

乙(きのと)の年(下1桁が5):申と酉の間…庚の方角(255度・西南西微西)

 

丙(ひのえ)の年(下1桁が6):巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)

 

丁(ひのと)の年(下1桁が7):亥と子の間…壬の方角(345度・北北西微北)

 

戊(つちのえ)の年(下1桁が8):巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)

 

己(つちのと)の年(下1桁が9):寅と卯の間…甲の方角(75度・東北東微東)

 

庚(かのえ)の年(下1桁が0):申と酉の間…庚の方角(255度・西南西微西)

 

辛(かのと)の年(下1桁が1):巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)

 

壬(みずのえ)の年(下1桁が2:)亥と子の間…壬の方角(345度・北北西微北)

 

癸(みずのと)の年(下1桁が3):巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)

 

 

2019年の節分の恵方はどっち?

「六十干支の表」で2019を探していくと西暦の上に「己亥」とあります。

 

それが2019年の恵方になります。

 

2019年の干支は、「亥」で「己亥」です。

 

これは、「つちのとい」、または「きがい」と読みます。

「十干と西暦の一桁と恵方の関係」の「己」を見ると「東北東微東」となっています。

 

なので、2019年の恵方は「東北東」ということになります。

 

十干十二支は1924年の甲子(きのえね)を基準にするとわかりやすいです。十干は十年で一周となります。

 

十二支は十二年で一周するため、十干十二支は六十年で一周するとなります。

 

十干十二支の始まりである「甲子」は1924年、1984年でした。

 

まとめ

1019年の節分の恵方はわかりましたか?

 

恵方の方角に向かって何かをすると良いというので恵方巻も恵方の方角を向いて食べるようになりました。

 

無言で食べると言いますよね。

 

2019年の恵方は、東北東になります。

 

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