新しい畳にカビが?間違いだらけの畳のカビ対策

新しい畳なのにカビがという事がありませんか?

 

まだまだ新しいから大丈夫と思いながら使っていたのにカビが生えていたら困ってしまいますよね。

 

どうしたらいいのでしょうか?

 

そんな畳のカビの対策についてお話していきます。

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新しい畳にカビ

和室のある部屋に住んでいて入居時に管理人さんが替えてくれたであろう畳は真新しく、畳でゴロゴロしながら「新しい畳の匂いって癒される」とい草の香りを嗅いでいました。

 

それなのにカビ・・・・

 

なんだかまだまだ新しいのにカビが生えていたなんてどうしたことでしょうか?

畳のカビ対策についてお話ししていきます。

畳のカビってあるのでしょうか?

 

畳はほうきで履いたり、掃除機で掃除をしたりするという人が多い事でしょう。

忙しい毎日でもお掃除はマメにした方がいいです。

 

毎日こまめに掃除をしていても梅雨時期にな入ると問題が発生してしまう事があります。

その問題がカビです。

 

ある日、最初にカビを見つけたのはクローゼットの中でした。

 

皮製品のバッグと小物の一部が白く変色しています。

今までこんなことは滅多になかったので、ショックも大きく、あわててカビを落としていきました。

 

ふき取り、晴れた日に陰干ししました。

 

カビ対策は、こんなやり方でよいのか疑問でしたが、とりあえず目の前のカビとカビの臭いを消すので精一杯でした。

次に見つけたのはなんと畳でした。

 

新しい畳はまだ青々した色をしていますが、ひときわ緑が目立つ部分をよく見ると、それはカビだったのです。

本当にショックでした。

入居してまだ間もなかったのになぜ新しい畳にカビが生えるのか、わかりませんでした。

新居なのになぜカビが?

新品の畳にカビを生やしてしまったなんて、誰かに話したら掃除が下手でダメな女子のレッテルを貼られそうです。

 

このままでは友だちも部屋に呼べないと思いました。

 

何とかするしかないと焦りました。

とにかく畳のカビとカビ臭を目の前から消したい、そう思って手に取ったのは雑巾がわりのタオルでした。

これまでの掃除では、畳の目に沿って掃除機をかける、たまに思いついたときにから拭きする程度でした。

でも、カビを見つけてしまったらとにかくカビを取り除かなくちゃと、雑巾を固く絞ってふき取りました。

そっとカビをからめとるように拭きとったつもりでしたが、青いカビが畳に広がってしまいました。

カビで畳が変色してはまずいと思い、雑巾をよく洗ってなんどか拭くと、カビの色は目立たなくなりました。

い草が水を吸ってしまったので、仕上げに乾燥させようと、ドライヤーの温風を当てて乾かしました。

その後、日当たりと風通しがよくない数か所に畳のカビを発見、同じような応急処置をしました。

晴れた日にはクローゼットの中身を出して洗濯、陰干しし、しばらく部屋中の扉を開けっ放しにし、風を通しました。

除湿器などはもっていなかったので、ホームセンターで買ってきた除湿剤を湿気がこもりそうな場所にたくさん設置しました。

畳のカビの原因

畳のカビの原因は何でしょうかね。

季節が変わり、カビのことはすっかり忘れていたものでした。

 

この部屋は1年くらいで引っ越したので、カビに悩んだのは初めの年だけでした。

 

でも、今思い起こしてみると、あのカビ対策はNGだらけだったこを知りました。

これも後になって初めて知ったことですが、畳は新しいほうがカビやすいそうなのです。

よく考えてみれば当たり前なのですが、い草が新しいほうが吸湿性が高いのです。

じめじめした梅雨の時期、換気もなかなかできない部屋の湿気をい草が吸収してくれていたのでした。

そして、カビを水拭きでふき取るのは、カビの繁殖条件である水分を与えて、ますますカビを活性化させる行為だったと知り、愕然としました。

 

やはり、カビが生えてしまうとどうしても水で拭き取りたくなります。

ドライヤーも熱風ではなく温風程度なら、畳は乾いてもカビは生き残ります。

 

じめじめした部屋でカビを見つけてイライラしていたとは言え、逆効果なことばかりだったのです。

 

無知とは恐ろしいものです。

換気もそこそこにしかできず、カビの菌がうようよしていた部屋で過ごしていたなんて、今考えるとぞっとします。

 

正しい畳のカビの対策方法

畳のカビは殺菌消毒して、カビを殺してから掃除しなければならなかったのです。

 

消毒用のアルコールなどをスプレーしてから取り除かないと、生きたままのカビが他の場所に移動してしまいます。

 

今思えば、日本の家は畳のい草や障子、ふすまなど、湿気を吸いやすい素材でできています。

 

それらが湿気を吸収してくれ、晴れた日に蒸発することで、自然な湿気対策ができているのでしょう。

 

現代の気密性の高いアパートでは、湿気は増えても逃がす場所がないので、あちこちにカビが発生しやすいのです。

 

今でも梅雨時期になると、あの畳のカビと臭い、焦った気持ちを思い出します。

 

そして、今も和室のある家に住んでいますが、梅雨時期でもカビが生えないよう換気には気を配り、雨の日でも心地よく穏やかに過ごせるよう工夫しています。

 

まとめ

畳のカビや汚れってなかなか落ちなかったりします。

 

水吹きをしたところでダメなんですよね。

 

やはりカビのないきれいな環境の中で過ごしていきたいものです。

 

普段から通気性も良くしてカビ対策をしていきたいものですね。

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