衣替えの時期には洋服タンスの中を整理していく方も多い事でしょう。
衣替えを期に思い切り断捨離も出来ればタンスの中もきれいにスッキリしていく事でしょう。
でも、なかなか断捨離できないと言う人もいるでしょう。
ここでは断捨離のコツなどもお話ししていきます。
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最近の季節はちょっとひと昔に比べると随分と変わってきています。
夏は異常なほど暑かったり秋になっても気温が高かったりと昔と変わってきています。
衣替えの時期は、冬から夏にかけての衣替え、暑い夏から秋にかけて衣替えと言うのがあります。
衣替えの時期は決まっているのでその時期にやっていきましょう。
夏:6月1日
冬:10月1日
この日にちが衣替えとなっていてこの日にちの前後に衣替えをしていくといいでしょう。
学生服では、この時期に衣替え期間ともなっています。
衣替えの時期って気温が何度になったらやっていけばいいのでしょうか?
衣替えの気温は、基本的には20度あたりに平均温度が落ち着いたらと言われています。
この気温を境に夏服や冬服に衣替えという考え方でいいと思います。
冬に向けて最低気温「20℃」がいいとも言われています。
日にちもだいたい決まってはいますが、気温が目安になります。
2015年の生活者の声と全国の気象データでは、最低気温「20℃」となっています。
衣替えの時に着ない洋服って出てくるのではないのでしょうか。
「これ、また着るかもしれない」
「とっておこう」
「捨てられない」
と言う人も多い事でしょう。
でも、普段なかなか捨てられない洋服ではあるものの、衣替えの時に思い切り捨ててしまう勇気?も必要です。
断捨離しちゃいましょう。
着ない洋服をいつまでも持っていてもタンスの中にかさばり洋服が増えてしまうもの。
新しい洋服を買いたいとは思っても、
「タンスに入らない」
「洋服たくさんあるから」
となって断念しなくてはいけなくなるでしょう。
やはり、衣替えをする時に思い切り断捨離してしまう事でタンスの中もスッキリします。
断捨離したいけれどもできないと言う人もいるでしょう。
断捨離のコツは、やはり
「思い切り」
が大事なのです。
思い切りって言われてもそれができないんだと言う人も多い事でしょう。
でも、声を大にして言いますが、洋服をまた着るかもしれないととっておいてもなかなか着ないことが多いのです。
1シーズン、2シーズン着ないと言う洋服をいつまでもタンスの中に入れておく人って案外多いのです。
こんな風に書いている私も捨てられない洋服もあります。
でも、やっぱり着ない洋服をとっておいたところでタンスの中にかさばってしまうだけです。
なので、やはり
思い切り捨ててしまう事でしょう。
でも、
捨てるとなるからなかなかできない人もいるでしょう。
そんな時に役に立つのがリサイクルにだすです。
捨てるのには抵抗があるけれどもリサイクルに出してとなると処分してもいいとなるでしょう。
リサイクルや今ではメルカリと言うものもあります。
リサイクルショップに出すよりもメルカリの方が高く売れると言われています。
先日、私も思い切りたくさんの洋服を処分しました。
その際、リサイクルショップへ持っていきました。
「安い、安い」
って感じで挙句の果てに何着かは値段は付きますが、まとめてこれで何十円の引き取りですと言うのもありました。
金額的には余程のブランド品でなければあまり期待しない方がいいです。
ちょっとしたおこづかい程度と考えていいでしょう。
その点、メルカリなどの方が高く売れるとは言います。
でも、出品したり売れたら郵送したりと面倒と言えば面倒ですけどね。
ただ、捨てると言うのではなくリサイクルショップに持っていったりネットで売ることも可能なので、着ない洋服はこのような方法で処分していくといいでしょう。
タンスもスッキリしていくのでタンスがスッキリするとなんだか気分もスッキリです。
衣替えなど何かないとなかなか洋服も処分できなかったりしますよね。
やはり、衣替えの時に思い切り断捨離していくといいです。
断捨離してタンスも気持ちもスッキリしていくのではないのでしょうか。
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