悪魔のおにぎりって知ってますか?
なんだかすごい売れているみたいです。
悪魔のおにぎりはローソンで発売されていると言います。
悪魔のおにぎりって何なのか?また具材や価格はどうなのかをお話ししていきます。
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悪魔のおにぎりが話題になっています。
悪魔とつくのでなんだか怖い気もしますよね。
怖いのは辛いとか苦いとかなんだか味に問題があるのではと思ってしまいます。
ローソンが10月に発売した新商品「悪魔のおにぎり」なのです。
価格は、税込み110円です。
その売れ行きが好調だと言います。
12月はじめに販売個数が1000万個を突破していきました。
通常の新商品なら1年はかかる水準をわずか1カ月半で超えてしまったのです。
それが悪魔のおにぎりです。
興味津々ですね。
絶対王者と言われた「手巻おにぎり シーチキンマヨネーズ」(ツナマヨ)の牙城も崩したのです。
最近のおにぎりの具材に飽きてきていたのでしょうか?
「コンビニおにぎりの歴史を変えた」との声もある悪魔のおにぎりなのです。
悪魔のおにぎりは怖い事も何もありません。
ただただ、
「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」
と言うことから名付けられたと言います。
「悪魔のおにぎり」は、白だしで炊き上げたご飯です。
それにいか天入りの天かす・青のり・天つゆを混ぜ込んだ、うまみたっぷりのおにぎりなのです。
ローソン標準価格110円(税込)でカロリー219kcalと言います。
とても美味しいおにぎりなのです。
白だしで炊いた米に、天かす、青のり、天つゆを混ぜたおにぎり。
悪魔のおにぎりなのでどんな名前の由来があるのでしょうか?
「悪魔のおにぎり」というネーミングでTV・SNS等で話題になっているレシピを参考に商品化したので、名前をそのまま使ったそうなので「悪魔のおにぎり」になったそうです。
「止まらない、どんどん食べ続けてしまう、悪魔的なおいしさのおにぎり」
チャレンジングな名前は、日本人の味覚にあった和風の味付けで、「おいしすぎてつい食べ過ぎてしまう」ことから名付けられたのです。
ということで、そう呼ばれているようです。
美味しくていくら食べてもまた食べたいとなるのでしょう。
大きく話題になっている商品。
そんな商品を店頭でイチ早くお客様にお届けしたいという思いから商品化したと言います。
話題になっている商品を食べてみたいけど調理する時間がないと言う人もいる事でしょう。
一人暮らしで調味料や食材をこのメニューのためだけに準備するのは大変と言う人もいるでしょう。
そんな人のために簡単便利に話題の商品を楽しんで食べていければいいと言う事で開発したそうです。
悪魔のおにぎりに使用されている具材や商品の特徴についてです。
味のキーポイントとなる「めんつゆ」は上質なかつおだしが香りがします。
やさしい甘さがとても特徴なのです。
天かすは「いか天かす」を使っていき風味よく仕上げたものです。
悪魔のおにぎりは開発、販売されるまで色々と苦労もあったと言います。
それぞれの具材と味のバランスにとても苦労したと言います。
天かすの旨みと青のりの風味を調味料で引き立てて尚かつ、ご飯にも合うようにと工夫をしたそうです。
調味料と具材のバランスについて変更・試作を繰り返してようやく開発されたそうです。
その悪魔のおにぎりが売れていると言います。
今話題の悪魔のおにぎりを食べてみてはどうでしょうか?
まだまだ売れて話題になっていく事でしょう。
名前はチャレンジでしたが、味はとても美味しいのです。
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