おはぎをお彼岸でなぜ作るの?由来と作り方

おはぎってあんこは苦手なんて言う人もいますが、好きな人も多いです。

 

あんこやきな粉で作っていくので子供から大人まで美味しく食べていけるのではないのでしょうか。

 

お彼岸になると作っていきます。

 

このおはぎの由来についてなぜ、お彼岸?と言うのもありおはぎの由来や作り方をお話ししていきます。

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おはぎの由来

お彼岸におはぎを食べる理由にもいくつかの説があると言われています。

 

おはぎをなぜお彼岸で作るのでしょうかね。

 

その理由としては

 

・魔除け効果のある赤色の小豆を使うぼた餅は、邪気を払う食べ物として供えられてきたから

 

・ご先祖様と自分自身の心を"合わせる"ために、餡子ともち米を"合わせる"ぼた餅を食べる

 

などと言われています。

 

おはぎをお彼岸で作る由来も昔からあります。

 

お彼岸の期間は7日間あります。

 

魔除けの効果があると言われていた赤色の小豆ですが、日本では古来から小豆に邪気を祓うという効果があると信じられていたのです。

 

と言うわけで小豆を神棚や仏壇にお供えするものだったと言います。

 

邪気を祓うと言う効果が言い伝えられていたことからお彼岸にはおはぎを作って食べる習慣ができ、小豆の餡で包んだ餅を邪気を祓う食べ物としてお彼岸や四十九日の忌明けに食べるようになりました。

 

江戸時代以前は今のように砂糖はありませんでした。

 

なので、もち米と小豆を一緒に炊くだけでした。

 

明治以降に砂糖が一般に普及するようになりました。

 

今のように甘い小豆のおはぎを作るようになったのは、明治以降の砂糖の普及後と言う事でした。

 

とは言っても、砂糖を使うようになりだんだん今のように甘くなりました。

 

そもそもお彼岸と言うのはご先祖様に感謝していく日です。

 

お彼岸は仏教の行事です。

 

自身のルーツであるご先祖様に感謝をするとともに、恵み(農作物など)をもたらしてくれる自然にも感謝を捧げる期間なのです。

 

ただただ、おはぎを食べる日と言うわけではありません。

 

お彼岸は聖徳太子の時代に始まったと言われています。

 

 

昔から行われてきたものです。

 

こんなに昔からだったんだと驚きました。ずっと言い伝えられていたのですね。

 

聖徳太子が生存したのは574年から622年なので今からおよそ1400年も前からなのです。

 

聖徳太子の時代から既にお彼岸の基盤が存在していたのです。

 

おはぎ以外の呼び方

 

おはぎやぼたもちなどと言いますが、春のお彼岸や秋のお彼岸以外にも夏と冬にも色々と名前があるようです。

 

 

春=「牡丹餅」(ぼたもち)

 

餡この様子を春の花牡丹に見立てたことに由来

 

夏=「夜船」(よふね)

 

搗く(つく)音がしないため何時ついたのか分からないという言葉遊びから

 

秋=「御萩」(おはぎ)

 

餡この様子を秋の花萩に見立てたことに由来

 

冬=「北窓」(きたまど)

 

何時ついたか分からない→月知らず→北側の窓という言葉遊びから

 

 

おはぎの作り方

おはぎの作り方についてです。

 

せっかく作るのならば美味しい作り方を知り美味しく作って食べたいものですね。

 

材料と作り方

 

おはぎ材料と作り方についてです。難しそうと思うかもしれませんが、簡単に出来ちゃいます。

 

手間はかかりますけどね。

 

材料

おはぎの材料です。

 

・もち米 2合

・白米 1/2合

・水 白ご飯を炊く量(2.5合)

・小豆 250g

・砂糖 230g

・塩 少々

・きな粉 適量

・砂糖 適量

・塩 少々

 

作り方

おはぎの作り方です。

 

・もち米と白米を洗い水を加えて30分程放置してから炊いていく。

 

・鍋に小豆を入れ水に浸して火にかける。

 

・沸騰したらお湯を捨てていく。

 

・再度、水を加えていく。

 

・沸騰したらお湯を捨てる。

 

・小豆の5倍程度の水を入れていく。

 

・沸騰したら弱火にして小豆が柔らかくなるまで茹でる。

 

・お湯を捨てて砂糖を3回に分けて入れ混ぜて全体がぼたっとなるまで煮ていく。

 

・塩で味を整える。

 

・炊きあがったお米を熱いうちにすりこぎで潰す。

 

・お餅を丸めて適量の餡で包んだりきな粉をまぶす。

 

まとめ

小豆と言うのは魔除け効果があると言われているのでお彼岸の時におはぎを作ると言われています。

 

お彼岸では、ご先祖様に感謝していく日でもあります。

 

お彼岸と言うのは聖徳太子の時代からはじまったと言われているので長い歴史を感じます。

 

古くからの言い伝えや風習を大事にしていきたいものですね。

 

 

 

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